青郊窯

青郊窯SEIKOU

大正初期(1900年代初期)
Early Taisho period (early 1900s)

私達の信念は、和絵の具でしか表現出来ない透明感と深みのある色絵磁器を継承していくことです。

大正初期(1900年代初期)の開窯以来、数十年に渡り培われてきた当社独自開発の色調と表現技法により、生活空間との調和を図るデザインを追求しています。
皆様方にご堪能いただけるものづくりにこだわり続けます。

プロフィール

PROFILE

1900年代初期 当地にて開窯
1980年 耐酸和絵具の開発に成功
1982年 スクリーン印刷技術の導入
1984年 法人化 「株式会社 青郊」を設立
2004年 完全無鉛和絵具の開発に成功