伊藤東彦

伊藤東彦Motohiko Ito

1939年~

器肌に表情を出すために効果的に独自の布目技法を取り入れ。 布目の地に椿、松、蓮、無花果、杉山などの自然の草木・花が描かれた作品が代表的。 伝統的な形にとらわれない新しい表現形式に挑戦的に取り組み続けてきた陶芸作家。